
最近、なんとなく呼吸が浅いと感じることはありませんか?
忙しい時や不安が強い時、人は無意識に呼吸が浅くなりやすいと言われています。
そんな時に私が時々思い出すのが、「4・7・8呼吸法」です。
ゆっくり呼吸を整えるだけなのに、不思議と頭の中が静かになったり、力が抜けたりすることがあります。
そして最近は、「酸素」と「ミトコンドリア」の関係も気になるようになりました。
人の体は、酸素を使ってエネルギー(ATP)を作っていると言われています。
だから深呼吸って、単にリラックスするだけではなく、“体そのものを整えること”にもつながっているのかもしれません。
今回は、4・7・8呼吸法や、酸素とミトコンドリアの関係について、まとめてみますね!
4・7・8呼吸法とは?
4・7・8呼吸法は、呼吸のリズムを整える方法のひとつです。
やり方はとてもシンプル。
- 4秒かけて息を吸う
- 7秒息を止める
- 8秒かけてゆっくり吐く
これを数回繰り返します。
数字に意識を向けることで、頭の中の考えごとから少し離れやすくなるとも言われています。
呼吸が浅くなるとどうなる?

不安や緊張が続くと、呼吸は浅く速くなりやすいそうです。
すると、
- 体に力が入る
- 焦りやすくなる
- 頭がぐるぐるする
- 疲れやすくなる
ことも。
逆に、ゆっくり息を吐くと、副交感神経が働きやすくなると言われています。
だから「まず深呼吸してみる」は、意外と理にかなっているのかもしれません。
酸素とミトコンドリアの関係

人の体には、「ミトコンドリア」と呼ばれる小さな器官があります。
ミトコンドリアは、取り入れた酸素や栄養を使って、ATPというエネルギーを作っていると言われています。
ATPは、人が動いたり、考えたり、生きていくために必要なエネルギー。
つまり、
酸素
↓
ミトコンドリア
↓
ATPを作る
という流れがあるそうです。
だから深呼吸をすると、
「体の細胞が喜ぶ」
みたいに感じる人がいるのかもしれません。
ミトコンドリアは“生命のエネルギー工場”とも言われる
ミトコンドリアは、細胞の中でエネルギーを作る存在として知られています。
運動、睡眠、食事、呼吸など、日々の習慣とも関係していると言われています。
私はこの話を知った時、
「呼吸って、ただ空気を吸うだけじゃないんだな」
と思いました。
疲れている時ほど、呼吸が浅くなっていることも多いですよね。
だからこそ、“意識して息を吐く”ことが、意外と大切なのかもしれません。
私が4・7・8呼吸法をする時
私は、
- 焦っている時
- 頭の中が止まらない時
- 夜なかなか眠れない時
- 不安感が強い時
に思い出してやっています。
でも、「ちゃんとやらなきゃ」とは思っていません。
もともとストイックな方じゃないんですよ…(笑)
4秒きっちりじゃなくても、
「ゆっくり吐こう」
くらいの感覚です。
それだけでも、少し呼吸が深くなる感じがあります。
呼吸は“今ここ”に戻る感覚
呼吸に意識を向けると、不思議と「今」に戻りやすくなることがあります。
未来の不安や、過去の後悔で頭がいっぱいになっている時でも、
「吸って、吐く」
だけに集中すると、少し静かになる。
私はそれが、呼吸の不思議な力だなと感じています。
まとめ
4・7・8呼吸法は、
- 気持ちを落ち着けたい時
- 頭を静かにしたい時
- 深く眠りたい時
に取り入れやすい呼吸法です。
また、酸素はミトコンドリアがATPを作るためにも大切なものと言われています。
だから深呼吸は、
“心”だけではなく、
“体そのもの”を整えることにもつながっているのかもしれません。
最近なんとなく疲れている人ほど、
まずは一回、ゆっくり息を吐いてみるのもいいのかもしれませんね。
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